1. CINEMORE(シネモア)
  2. 今週のおすすめ
  3. 今週のおすすめ 2023年10月6日(金)新作映画『白鍵と黒鍵の間に』/ 旧作映画『クリード 炎の宿敵』
今週のおすすめ 2023年10月6日(金)新作映画『白鍵と黒鍵の間に』/ 旧作映画『クリード 炎の宿敵』

今週のおすすめ 2023年10月6日(金)新作映画『白鍵と黒鍵の間に』/ 旧作映画『クリード 炎の宿敵』


新作映画『白鍵と黒鍵の間に』


©2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会


前作『素敵なダイナマイトスキャンダル』で、伝説の雑誌編集者・末井昭の波乱万丈の半生を映画化した冨永昌敬監督。そんな冨永が今回描くのは、ジャズミュージシャン南博の青春の日々。原作では南が過ごした時間が数年間にわたって描かれるが、冨永は原作を大胆にアレンジ。何と一夜の出来事として描き出す。同じ年代記でも全く違うアプローチで挑んだ冨永監督は、いかにして『白鍵と黒鍵の間に』を作り上げたのか? 話を伺った。 


10月6日(金)テアトル新宿ほか全国公開 配給:東京テアトル


監督インタビューは こちらから




旧作映画『クリード 炎の宿敵』


(c)2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.


10月7日は声優の羽佐間道夫の誕生日。ロッキー・バルボア=シルヴェスター・スタローンの吹き替えを「ロッキー」シリーズ第1作からスピンオフまで担当している。そのスピンオフ2作目となるのが『クリード 炎の宿敵』(18)。本作では、主人公アドニスの父アポロを死に追いやり、後にロッキーに試合で敗れたソ連人ボクサー、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)が、『ロッキー4/炎の友情』(85)以来33年ぶりに登場する。


レビューは こちらから

この記事をシェア

メールマガジン登録
counter
  1. CINEMORE(シネモア)
  2. 今週のおすすめ
  3. 今週のおすすめ 2023年10月6日(金)新作映画『白鍵と黒鍵の間に』/ 旧作映画『クリード 炎の宿敵』