- CINEMORE(シネモア)
- 映画
- 太陽がいっぱい

(c)Photofest / Getty Images
太陽がいっぱい
レビュー
あらすじ
ローマの街角のカフェで話をする二人の青年、大富豪の息子フィリップと彼の父親にアメリカへ連れ戻すよう頼まれた貧しい青年トム。トムはフィリップの父親から謝礼金をもらってはいるものの、フィリップは帰る気配をいっこうに見せない。ある日、彼らはフィリップの恋人マルジュとともにヨットで沖へ出るが、フィリップから邪険に扱われるトムの心に、やがて小さな殺意が芽生え、財産を奪い取る完全犯罪を思いつく。
作品情報
原題:PLEIN SOLEIL
製作国:フランス / イタリア
製作年:1960
日本公開日:1960/06/11
分数:118分
スタッフ
監督:ルネ・クレマン
製作:ロベール・アキム
レイモン・アキム
原作:パトリシア・ハイスミス
脚本:ポール・ジェゴフ
撮影:アンリ・ドカエ
音楽:ニーノ・ロータ
キャスト
エルノ・クリサ
ビル・カーンズ
フランク・ラティモア
アヴェ・ニンチ
ヴィヴィアーヌ・シャンテル
ネリオ・ベルナルディ
バルベル・ファンジェ
リリー・ロマネリ
ニコラス・ペトロフ
エルヴィル・ポペスコ
ロミー・シュナイダー(カメオ出演)
(c)Photofest / Getty Images
今すぐ観る
- CINEMORE(シネモア)
- 映画
- 太陽がいっぱい