- CINEMORE(シネモア)
- 映画
- わたしは最悪。
© 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA
わたしは最悪。
レビュー
あらすじ
医者、心理学者、写真家、作家などを志すも自分が進むべき道をなかなか見いだせず、現在は本屋のバイトを行うユリヤ(レナーテ・レインスヴェ)。彼女は、年上のグラフィックノベル作家、アクセル(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)と恋に落ちるが、子どもが欲しい彼と価値観のズレを感じ始める。そんな折、ユリヤはバリスタのアイヴィン(ハーバート・ノードラム)と出会い、自然体な彼に惹かれていく。
作品情報
スタッフ
監督:ヨアキム・トリアー
製作:トマス・ロブサム
アンドレア・ベレントセン・オットマール
製作総指揮:ディヴェケ・ビョルクリー・グラーヴェル
トム・エリク・シェセト
エスキル・フォクト
ヨアキム・トリアー
脚本:エスキル・フォクト
ヨアキム・トリアー
撮影:キャスパー・トゥクセン
プロダクションデザイン:ローゲル・ローセンベリ
衣装デザイン:エレン・ダーリ・イステヘーデ
編集:オリヴィエ・ブッゲ・クエット
音楽:オーラ・フロッタム
キャスト
レナーテ・レインスヴェ
アンデルシュ・ダニエルセン・リー
ヘルベルト・ノルドルム
ハンス・オラフ・ブレンネル
『わたしは最悪。』
7月1日(金)より、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ他 全国順次ロードショー
配給:ギャガ
© 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA
今すぐ観る
- CINEMORE(シネモア)
- 映画
- わたしは最悪。