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映画の神様が降りてきた!平栁敦子監督はなぜコメディ映画を撮ったのか!?『オー・ルーシー!』【Director’s Interview Vol.1】

映画の神様が降りてきた!平栁敦子監督はなぜコメディ映画を撮ったのか!?『オー・ルーシー!』【Director’s Interview Vol.1】


きっかけはジャッキー・チェン



Q:コメディを映画のベースにしたのは何故ですか?


平栁:自分自身が人生を生きてく中で、コメディやユーモアとか、そういうものが大事だなって思うんです。生きてると感情的になったり、のめりこんで自分が見えなくなっちゃう時がありますよね。そんな時に肩をポンってたたいてくれて、クールバックさせてくれるのがコメディとかユーモアだなって思うんです。


平栁:だから、実はジャッキー・チェンの映画とか好きなんです。映画作りに興味を持ったのも、ジャッキー・チェンが理由だったんです。彼の映画を観て映画という世界にのめりこんでいきました。もし落ち込んでいたとしても、彼の映画を観た後には、(落ち込んでいた時とは)全然違う世界にポンって自分がいるっていう、その感覚が不思議でしたね。




Q:では映画監督になったのも、ジャッキー・チェンの影響が大きいと。


平栁:そうだと思います、彼はプロデュース・監督・主演と全部やっているじゃないですか。実は小学生の卒業作文に「ジャッキー・チェンのようになりたい!」って書いているんです。「ジャッキーのように私は監督・主演・脚本・プロデュース全部やるんだ」って。卒業作文にそう書いてあるのを見返すと、あぁ夢は叶っているかもって思いますね。


Q:ちなみに、ジャッキー・チェンは何の映画が好きですか?


平栁:『酔拳』ですね!真面目なカンフーの世界で師匠がいて、その師匠を弟子のジャッキーがちょっとからかうみたいな、そういうおちゃらけたところが、なんか面白いんですよね。そういう意味でも私はコメディ・ユーモアが好きですね。


Q:では今後もコメディ映画を作っていくのでしょうか。


平栁:そうですね、多分必ずコメディ要素は入っちゃうと思います。多分自分がそういう性格なんだと。お葬式に行くと必ず笑うっていう。なんかおかしいものが見えちゃうんですよね。笑ってはいけないシチュエーションだから、余計に笑いたくなっちゃうタイプなんです。


Q:緊張と緩和ですね。


平栁:そうですね、まさに緊張と緩和です。それで変なものがたくさん見えちゃうんですよね。人の変わったクセとか。。そういう時に限って変わった人とかいっぱいる気がします、普段会わないような人とか(笑)。


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