【CINEMOREセレクト！今週公開/TV放送 映画まとめ】2023年10月13日（金）～

2023年10月13日（金）から始まる映画をCINEMOREがセレクトしてご紹介！また、10月13日（金）から10月19日（木）までの1週間でテレビ放送される映画も、BSを中心にセレクトしています。

今週のオススメ、『月』『春画先生』『オペレーション・フォーチュン』『キリエのうた』が公開！

テレビでは、『バッドボーイズ』『フラッシュダンス』『バグダッド・カフェ』『地下室のメロディー』 が放送！お見逃しなく！

Index

• 10/13（金）公開映画
• 10/14（土）公開映画
• 10/13（金）～10/19（木）TV放送 映画

10/13（金）公開映画

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『月』

原作は実際の障害者殺傷事件をモチーフにした辺見庸による「月」。石井裕也監督が原作を独自に再構成し、渾身の力と生々しい血肉の通った破格の表現としてスクリーンに叩きつける。

『春画先生』

この世界に、一目ぼれ。「笑い絵」と称される春画。その世界に魅せられたおかしな者たちを描く、偏愛コメディ。

『オペレーション・フォーチュン』

監督ガイ・リッチー×主演ジェイソン・ステイサム 黄金コンビが放つ、世界7ヵ国縦断、痛快スパイ・アクション・エンタテイメント！

『キリエのうた』

時代を震わせてきた監督：岩井俊二×音楽：小林武史による新作映画。13年間の出逢いと別れ。キリエの歌がつなぐ4人の物語。

『死霊館のシスター 呪いの秘密』

ジェームズ・ワン製作。全世界興行収入3000億円超えの大ヒットを記録した、実際にあった心霊現象を映画化した「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作。

『ゆとりですがなにか インターナショナル』

2016年に放送され大きな話題を呼んだドラマが令和の時代に満を持して映画化。すべての世代に突き刺さるノンストップ新世代コメディ。

『シック・オブ・マイセルフ』

“最狂の承認欲求モンスター誕⽣。”暴走する自己愛に、嫌悪と共鳴が止まない“セルフラブ”メディケーション・ホラー。

『配信犯罪』

彼女がネットの隠しカメラ付きライブ配信に？一瞬も目を離せない、時代の闇を暴くライブ配信スリラー。

『宇宙探索編集部』

舞台は中国、主人公は廃刊寸前のUFO雑誌編集長。人に何を言われようと宇宙人の存在を信じて進み続ける爆笑と感動の奇想天外ロードムービー！

『鯨の骨』

消えた女子高生の死体。ARアプリ世界のカリスマ少女。リアルとバーチャルの境界が曖昧になった世界で"少女”にのめり込んでいく男。

『女子大小路の名探偵』

『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子による同名小説を、原作者自身の脚本で映画化した痛快ミステリーエンターテインメント。

『うかうかと終焉』

演劇界の重鎮たちから絶賛された第23回日本劇作家協会新人戯曲賞受賞作を映画化。廃寮となる木造学生寮。共に過ごした仲間たちの最後の5日間。

『ロストサマー』

同い年の俳優4人からなる映像制作チーム889FILMが、結成6年目にして初めて挑戦した長編映画。四季のように巡りくる陰陽の物語。

『ザ・ドライバー』＜4Kレストア版＞

ウォルター・ヒル監督による傑作クライム・アクションが４Kレストアで復活。様々な作品に影響を与えた重要作。

『アアルト』

人に寄り添うデザインは、いかにして生まれたか。フィンランドを代表する、建築家でデザイナーのアルヴァ・アアルトのドキュメンタリー。

『テイラー・スウィフト：THE ERAS TOUR』

名実共に世界を代表するアーティストとして活躍するテイラー・スウィフト。最新ライブ「THE ERAS TOUR」の映像を収めたコンサートフィルム。

『くるりのえいが』

“くるり”が“くるり”になるために。オリジナルメンバーによるアルバム制作現場に密着したくるり初のドキュメンタリー映画。

『SOMEDAYS』

児童養護施設出身のヒップホップ・グループ「SOMEDAYS」。彼らの前向きな生き方が、綻びかけた2組の家族の絆を、音楽を通してやさしく結ぶ人間ドラマ。

『白石晃士の決して送ってこないで下さい』

鬼才・白石晃士監督が自らストーリーテラーとなり、ビデオテープに映っていた恐ろしい映像を元に、投稿者にインタビューを繰り返しながらその謎に迫っていく。

『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』

鬼才・弐瓶勉とポリゴン・ピクチュアズが、唯一無二の世界を圧倒的な映像美で贈る、誰も観たことのないポスト・アポカリプスファンタジー超大作。

10/14（土）公開映画