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【CINEMOREセレクト!今週公開/TV放送 映画まとめ】2025年8月1日(金)~

(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved. © 2019こうの史代・コアミックス /「この世界の片隅に」製作委員会 © 2022 ZABRISKIE FILMS SL, BASQUE FILM SERVICES SL, SYGNATIA SL, UPON ENTRY AIE ©2025「長崎―閃光の影で―」製作委員会

【CINEMOREセレクト!今週公開/TV放送 映画まとめ】2025年8月1日(金)~

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2025年8月1日(金)から始まる映画をCINEMOREがセレクトしてご紹介!また、8月1日(金)から8月7日(木)までの1週間でテレビ放送される映画も、BSを中心にセレクトしています。


今週のオススメ、『星つなぎのエリオ』『この世界の片隅に』『入国審査』『長崎―閃光の影で―』が公開!


テレビでは、『雨月物語』『太陽の帝国』『硫黄島からの手紙』『浮草』が放送!お見逃しなく


Index


8/1(金)公開映画



『星つなぎのエリオ』


ディズニー&ピクサー最新作。ひとりぼっちの少年・エリオは、ずっと夢見ていた。この広い世界のどこかにある、“本当の居場所”を…。

8月1日(金)全国劇場公開

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

(C)2025 Disney/Pixar. All Rights Reserved.



『この世界の片隅に』


終戦80年上映。100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション。すずさん百歳の年にふたたび全国で。



『入国審査』


NYに到着したが、なぜか入国できないカップル「入国の目的は?」その答えが、あなたの人生を左右する。予測不能な深層心理サスペンス。



『長崎―閃光の影で―』


1945年、原爆投下直後の長崎で、若き看護学生たちが命を救おうと奔走していた。「青春」と呼ぶにはあまりにも苛烈な、少女たちの物語。



『美しい夏』


イタリア文学の最高峰ストレーガ賞受賞作・パヴェーゼの名作が待望の映画化。思春期から大人へ。繊細な感情が交差する瑞々しい青春ドラマ。



『アンティル・ドーン』


人気ゲーム『Until Dawn -惨劇の山荘-』を実写映画化。繰り返されるタイムループの惨劇をあなたは乗り越えられるか。



『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』


救命医療チームの活躍を描いたドラマの劇場版第2弾。大海原と火山の島。すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。



『KNEECAP/ニーキャップ』


アイルランド版トレインスポッティング!?過激なヒップホップ・トリオがアイデンティティと権利のために“言葉”と“音楽”を武器に立ち上がる。



『行きがけの空』


母の死が、少女を“真実”へと導く。過去と向き合い、生きる意味を探す、旅の記憶。四季折々の小樽の街並みを背景に、愛と葛藤が交差する物語。



『ひみつきちのつくりかた』


“大人になれなかった” すべての大人たちへ——。 絵画の世界から転身した新鋭・板橋知也監督が、自身の原風景で描く物語。



『劇場版 ほんとうにあった怖い話~ゾクッ事故物件芸人~』


笑いの絶頂から、一気に恐怖の奈落へ。観た者すべての感情を、激しく揺さぶるジェットコースター・ホラー。



『夫の部屋』


日本で映画を撮り続ける中国人女性監督・余園園と確かな実力を持った俳優陣が、チェーホフ「かもめ」に乗せて描く「喪失」と「再生」の物語。



『テロリズムの夜/パティ・ハースト誘拐事件』(新宿ハードコア傑作選)


ポール・シュレイダーが迫る、全米騒然の令嬢誘拐事件!名匠たちの異彩を放つ傑作が真夏の新宿に結集。



『冬冬の夏休み』(デジタルリマスター版)


少年と少女が過ごすひと夏の時間を静謐なまなざしでとらえる。ホウ・シャオシェン監督の初期の代表作が、日本劇場初公開から35年の時を経て蘇る。



『野火』(1959)4K【終戦80年企画】


大岡昇平による戦争文学の最高傑作「野火」。市川崑監督が脚本・和田夏十とタッグを組み1959年に映画化。初披露となる4K版。



『ジョニーは戦場へ行った』4K【終戦80年企画】


名脚本家ダルトン・トランボが、身体のほぼ全ての器官を失った兵士の視点から戦争の闇を暴いた反戦小説を、自らの脚本・監督で映画化。初披露となる4K版。



『ギルバート・グレイプ』(12ヶ月のシネマリレー 2024-2025)


(C)1993 DORSET SQUARE FILM PRODUCTION AND DISTRIBUTION KFT


『ギルバート・グレイプ』巨大な母を演じた女優は天国へ、原作者の息子はスターになった



『サマータイムマシン・ブルース』


劇団「ヨーロッパ企画」の同名舞台を、本広克行監督が映画化したタイムリープSFの金字塔が、公開20周年記念して初のデジタル版でスクリーンに甦る。



『未来への警鐘 原発を問う』


オリバー・ストーンが暴くエネルギー戦争の裏側。気候変動に喘ぐ地球。人類が選ぶべき本当のクリーンエネルギーとは。



『そこにあるべきものたち』


福島県浪江町請戸。東日本大震災の津波と原発事故の影響で誰も住めなくなった土地を舞台に、苕野神社再建への想いを綴るドキュメンタリー。



『満天の星』


一夜で784人の子どもたちが命を落とした、戦時下史上最大の学童死亡事件「対馬丸事件」。その真相に迫るドキュメンタリー映画。



『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]』(HYBE CINE FEST IN ASIA)


HYBEが誇るアーティストの才能を称え、彼らの人気コンサート映像5作品を1週間ずつ限定上映!第4弾はSEVENTEEN。



『ただいまを返す旅』


村松大翔思が4年の歳月をかけて完成させた45分のアニメーション。監督・脚本・作画・作曲・編集をほぼひとりで手がける。



『獄舎Z』


日本初上陸のモンゴル・ゾンビ映画。極寒の雪原を舞台に、《社会のクズ》扱いを受けてきた若者たちが、軍の矯正施設で《ゾンビ》と遭遇。




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