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あのレジェンド俳優が出演するはずだった? オスカー受賞作『イングリッシュ・ペイシェント』をめぐる幻のキャスティング

あのレジェンド俳優が出演するはずだった? オスカー受賞作『イングリッシュ・ペイシェント』をめぐる幻のキャスティング

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映画界に大きく貢献した名匠アンソニー・ミンゲラ




 ミンゲラが54歳という若さで急逝してからもう10年以上が経つ。上記の二人に限らず、今もなお彼のことを師や恩人として仰ぐ者は映画界に意外と多いようだ。

 そんな彼の代表作が『イングリッシュ・ペイシェント』(96)である。アカデミー賞では『ファーゴ』(96)や『ザ・エージェント』(96)、『秘密と嘘』(96)といった秀作がせめぎ合う中、12部門にノミネートされ、圧倒的な強さで作品賞を含む9部門でオスカーを獲得。「映画界にミンゲラあり」と世界中にその存在を知らしめることとなった。


 ちなみに2016年のローマ国際映画祭では、本作の公開20周年を記念して特別上映が行われている。壇上ではレイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス、ジュリエット・ビノシュらが口々に本作の思い出を語り、当時の彼らを導いてくれたミンゲラに感謝の言葉を捧げた。この恩師、この作品があったからこそ、今の彼らがある。それは揺るぎない事実だ。

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