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【CINEMOREセレクト!今週公開/TV放送 映画まとめ】2025年3月7日(金)~
2025年3月7日(金)から始まる映画をCINEMOREがセレクトしてご紹介!また、3月7日(金)から3月13日(木)までの1週間でテレビ放送される映画も、BSを中心にセレクトしています。
今週のオススメ、『ウィキッド ふたりの魔女』『プレゼンス 存在』『35年目のラブレター』『ケナは韓国が嫌いで』が公開!
テレビでは、『ストップ・メイキング・センス』『影武者』『生きる』『恋愛適齢期』が放送!お見逃しなく!
Index
3/7(金) 公開映画
『ウィキッド ふたりの魔女』
舞台で最も愛される傑作のひとつがスクリーンへ。エルファバとグリンダ、対照的な“ふたりの魔女”の眩しくて切ない感動のエンターテイメント。
『プレゼンス 存在』
映画全編が“幽霊目線”の一人称で描かれる。スティーヴン・ソダーバーグ監督が挑んだ新感覚エモーショナルホラー。
『35年目のラブレター』
読み書きができない夫と、幸せを教えてくれた妻が歩んだ人生を映画化。最愛の妻へこれまでの感謝を込めて、この“ラブレター”を贈る。
『ケナは韓国が嫌いで』
28歳のケナが、仕事、家族、恋人、故郷を手放し、新たな一歩を踏み出す物語。監督は「第2のホン・サンス」や「韓国の是枝裕和」と称されるチャン・ゴンジェ。
「映画監督チャン・ゴンジェ 時の記憶と物語の狭間で」
韓国インディペンデント作家のトップランナー、チャン・ゴンジェの奇跡を辿る。『十八才』『眠れぬ夜』『ひと夏のファンタジア』『5時から7時までのジュヒ』を上映。
『バッドランズ』
テレンス・マリック監督の初長編。少女の目を通して描かれる、美しくも残酷な恋の記憶。映画史に燦然と輝くロードムービーの傑作が日本劇場初公開。
『Playground/校庭』
大人にはうかがい知れない子供の世界を、斬新なスタイルで捉える。ベルギーの新鋭ローラ・ワンデル監督の鮮烈な長編デビュー作。
『フライト・リスク』
メル・ギブソンの9年ぶりとなる監督作。上空10,000フィートの航空機で繰り広げられる、命を賭けた予測不能の騙し合いの物語。
『マッド・マウス ~ミッキーとミニー~』
〝初代ミッキー〟の自由利用が可能(パブリックドメイン)となったことに伴い、ミッキー史上初のホラー映画が誕生!
『デビルズ・ゲーム』
サイコパス連続殺人鬼VS手段を選ばない刑事 2人の身体が入れ替わった!?戦慄のボディチェンジアクションスリラー。
『モリー・シンガー“2度目”のキャンパスライフ 最高な大学生活の過ごし方を教えます!!』
元キャンパス女王の弁護士が、大ミスを犯したことで大学生活に戻り、上司の息子を一人前にするために奮闘する。青春リターンズ・コメディ。
『封神・激闘!燃える西岐攻防戦』
中国発の神話アクションファンタジー『封神』シリーズ3部作。その第2部が公開。
『顔だけじゃ好きになりません』
大人気少女コミックを実写化。“推し”とそのSNSを運営する“中の人”になったヒロインの新体感型ハイスピードラブコメディ。
『白夜』(1971)4Kレストア版
巨匠ロベール・ブレッソンがドストエフスキーの短編を翻案。ポンヌフの宵闇に心を通わせるジャックとマルト。恋と愛にうつろう四夜の物語。
『プリシラ』(1994)〈COQUEttISH ZONE コケティッシュゾーン〉
長らく様々な事情により滅多に観ることのできない作品、ジャンルを問わず3作を集めた特集上映にて上映。
(c)Photofest / Getty Images
『プリシラ』ドラァグクイーンを愛情たっぷりに描き、90年代クィアムービーの象徴に
『いきもののきろく』
『青春ジャック』の木全純治と井上淳一が永瀬正敏の原案を得て、名古屋で撮った“喪失と再生の物語”。幻の傑作がついに全国公開。
『逮捕しちゃうぞ the MOVIE』
藤島康介の人気漫画「逮捕しちゃうぞ!」のアニメ化30周年を記念し、劇場版を再上映。
『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』
映画ドラえもん シリーズ45周年記念作品・幻の宝石をめぐり、ドラえもんたちの時空を超えた大冒険が、今はじまる!
『ローガン・ラッキー』(12ヶ月のシネマリレー 2024-2025)
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『ローガン・ラッキー』名曲「カントリー・ロード」が誕生した理由と、ソダーバーグ式犯罪映画術の意外な関係