【CINEMOREセレクト！今週公開/TV放送 映画まとめ】2025年7月25日（金）～

2025年7月25日（金）から始まる映画をCINEMOREがセレクトしてご紹介！また、7月25日（金）から7月31日（木）までの1週間でテレビ放送される映画も、BSを中心にセレクトしています。

今週のオススメ、『ファンタスティック４：ファースト・ステップ』『私たちが光と想うすべて』『スタントマン 武替道』『MELT メルト』が公開！

テレビでは、『ジュラシック・パーク』『エクスペンダブルズ』『シャイニング』『セーラー服と機関銃』が放送！お見逃しなく！

Index

• 7/25（金）公開映画
• 7/26（土）公開映画
• 7/25（金）～7/31（木）TV放送 映画

7/25（金）公開映画

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『ファンタスティック４：ファースト・ステップ』

「マーベル・コミックス」最初のヒーローチームであり、強い絆で結ばれた家族“ファンタスティック４”の活躍を描く。

7月25日（金）日米同時公開！

配給：ウォルト・ディズニー・ジャパン

© 2025 20th Century Studios / © and ™ 2025 MARVEL.

『私たちが光と想うすべて』

第77回カンヌ国際映画祭でインド映画史上初のグランプリを受賞し話題となった、新鋭パヤル・カパーリヤー監督初長編劇映画。

『スタントマン 武替道』

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦！九龍城砦』製作スタッフ＆キャストによる、香港アクション映画を陰で支えるスタントマンたちを描いたドラマ。

『MELT メルト』

儚くも美しい、わたしの復讐劇。無邪気さと残酷さが交錯する、ベルギー産“チャイルドフッド・リベンジ・スリラー”。

『エレベーション 絶滅ライン』

地上2500ｍ以下（＝奴らの領域）に下りたら即死。そのラインは絶望か。踏み入れると襲われる極限サバイバル・ホラー。

『三日葬／サミルチャン』

最愛の娘の死から始まる、3日間の恐怖と絶望。パク・シニャン、イ・ミンギら名優の<恐演>で贈る、韓国ホラーの新たな怪作。

『水の中で深呼吸』

自分は、女なのか、男なのか。この気持ちは、恋なのか、友情なのか。揺れ動く10代の心を描く、ひと夏の物語。

『木の上の軍隊』

原案・井上ひさし、堤真一と山田裕貴のＷ主演。終戦を知らずに2年間ガジュマルの木の上で生き抜いた、日本兵の実話に基づく物語。

『事故物件ゾク 恐い間取り』

大ヒット邦画ホラーシリーズの最新作。必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス…事故物件に隠された【謎】に迫る。

『ROPE』

明日が見えない男と壊れゆく女のボーイミーツガール。企画・主演の樹と監督の八木伶音、共に長編初主演・初監督作となる。

『ジンジャー・ボーイ』

第78回カンヌ国際映画祭ラ・シネフ部門にて第3位に入賞。田中未来監督がENBUゼミナール卒業制作として手がけた作品。

『MAD MASK』

日本が誇るカルト芸人・永野の頭の中を映像化。ひたすら悪い事しか起こらない狂気と笑いのブラックコメディ！

『映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』『映画 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』

「仮面ライダーガヴ」と「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の劇場版を2本立てで上映。

「サタジット・レイ レトロスペクティブ2025」

世界の巨匠たちが敬愛してやまない、映画界の巨人サタジット・レイの全貌がついに見えてくる。日本劇場初公開となる5作品含をむ7作品を一挙上映。

『ハードコアの夜』（新宿ハードコア傑作選）

行方不明になった愛娘を捜すため、ポルノ業界の闇に足を踏み入れていく父親の運命は…。名匠たちの異彩を放つ傑作が真夏の新宿に結集。

『フェイシング・モンスターズ』

危険きわまりない巨大な波「スラブ・ウェーブ」にサーファー、カービー・ブラウンはなぜ立ち向かうのか。その真実に迫るドキュメンタリー。

『KING OF BULLSH*T THE SAGA OF TOKONA-X』

2004年に26歳の若さで突如この世を去ったラッパーTOKONA-X。その魅力を、総勢58名によるリアルな証言を通して、生い立ちと歩んだ軌跡から紐解いていく。

『BTS MAP OF THE SOUL ON:E』（HYBE CINE FEST IN ASIA）

HYBEが誇るアーティストの才能を称え、彼らの人気コンサート映像5作品を1週間ずつ限定上映。第3弾はBTS。

『劇場版 BULLET/BULLET　前章「弾丸疾走編」』

朴性厚監督が10年の構想を経て放つ、初の完全オリジナルアニメーションを、前後編にわけて劇場公開。

『天使にラブ・ソングを…』（午前十時の映画祭15）

(c)Photofest / Getty Images

『天使にラブ・ソングを…』エネルギッシュ&多幸感あふれる名作で、実現しなかった幻のキャスティングとは？

『メリー･ポピンズ』（午前十時の映画祭15）

7/26（土）公開映画