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宇宙のカウボーイ=ハン・ソロを加速させる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(4DX版レビュー付)※注!ネタバレ含みます。

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『アメリカン・グラフィティ』から始まった絆



  前回記事で言及したように、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の監督を務めたロン・ハワードと、「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは、1973年のルーカスの監督第2作『 アメリカン・グラフィティ』で初めて仕事を共にしている。スターを起用できない低予算映画において、すでに子役でテレビドラマ、映画に数多く出演していたハワードは例外的に知名度のある俳優で、主演のリチャード・ドレイファスを含めキャストたちはほぼ無名。その中には、カウボーイハットをかぶったボブ役のハリソン・フォードもいた。


 『アメリカン・グラフィティ』の撮影の合間、ハワードは監督から次作の構想を聞いた。「サイエンスフィクションの大作映画を撮りたい」とルーカスは語ったという。『 フラッシュ・ゴードン』のような宇宙を舞台にした活劇で、キューブリックの『 2001年宇宙の旅』のような壮大さとリアルな特殊効果、そしてスピードがある映画。このアイデアが1977年、『 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』として結実する。



 それから40年。今度は監督として、ハワードはルーカスが生んだシリーズの最新作を任されることになる。ミレニアム・ファルコン号のシーンを撮影中、現在は「クリエイティブ顧問」という立場になったルーカスがセットを訪れたことがあった。ハワードに挨拶する程度のはずが、滞在は5時間にも及んだ。さらにハン(オールデン・エアエンライク)の動作についてルーカスがアイデアを出し、ハワードは大喜びでそれを採用したという。具体的にどの部分なのか気になるところだが、残念ながら明らかにされていない。 



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