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『スター・ウォーズ』正史の全体像とアンソロジーの位置づけ



 世界最高の興行収入を達成したSF映画シリーズとしてギネス世界記録にも認定されている『 スター・ウォーズ』シリーズ(2017年1月時点で74億5600万ドル超)。そのアナザー・ストーリー第2弾として公開される最新作が『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』だ。


 なお、配給元のウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズは、2016年公開の『 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を含むアナザー・ストーリー作品群に「アンソロジー・シリーズ」のブランドを冠している。『ハン・ソロ』の内容に入る前に、シリーズの“本流”である「正史(カノン)」とアンソロジーの位置づけをおさらいしておこう。



 ディズニーがルーカスフィルムを買収する前、旧3部作(オリジナル・トリロジー、エピソード4~6)と新3部作(プリクエル[前日譚]・トリロジー、エピソード1~3)のほかに、ストーリー上の整合性がとれていない比較的緩やかな世界観のアニメ、コミック、小説がルーカスフィルム公認のスピンオフ作品群として多数リリースされていた。2012年にルーカスフィルムを買収したディズニーは、続3部作(シークエル[後日譚]・トリロジー、エピソード7~9)の製作を見据え、本流の実写映画シリーズおよびストーリー上の整合性がとれているアニメ映画『 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』など一部の作品を「正史」と認定。そして、正史に属さない作品群を「レジェンズ」と呼んで区別することにした。さらに、ディズニー体制の下で新たに製作する実写アナザー・ストーリー映画を、過去のスピンオフ群と区別する狙いもあって、「アンソロジー・シリーズ」と呼ぶことにしたのだ。


 なお、アンソロジー2作品で描かれる時代でみると、『ローグ・ワン』は『 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前に起きた出来事を中心に扱い、『ハン・ソロ』のストーリーはそこからさらに10年ほど前に設定されている。



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