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【CINEMORE ACADEMY Vol.7】映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』の作り方 総集編

【CINEMORE ACADEMY Vol.7】映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』の作り方 総集編


映画は、どうやって「作られる」のだろうか? 


映画の成り立ちを知れば、作品鑑賞はもっと面白くなる――。そこでCINEMOREでは、「CINEMORE ACADEMY」と題し、映画の作り方をクリエイターに学ぶプロジェクトを“開講”、映画製作の“リアル”をお届けする。


今回、講師に迎えたのは、『新聞記者』(19)で日本映画界に革命をもたらした俊英・藤井道人監督。最新作『宇宙でいちばんあかるい屋根』を題材に、映画が作られていく過程に合わせて「企画編」「脚本編」「プリプロダクション編」「撮影編」「編集編」「音楽編」の計6回にわたって話を伺った。取材時間は各回約1時間半。合計すると約9時間にも渡り、映画の作り方をかなり濃厚に語っていただいている。


映画が公開を迎えた現在、それぞれの過程へのリンクを総集編としてここにまとめた。映画を観る前に読むと、無性に映画が観たくなるし、映画を観てから読むと、もう一度観て細部を確認したくなること必至だ。


映画は、どうやって「作られる」のか?1本の映画が出来上がるまでに隠された濃密なドラマを、ぜひお楽しみいただきたい。




Vol.1 企画編

映画の製作が動き出すまでの流れとは?プロデューサーと監督の関係性、原作の映画化権を獲得するには?日本で主流の「製作委員会方式」について、などなど、藤井道人監督と前田浩子プロデューサーが語る、「映画の企画」の作り方。 Vol.1 企画編を読む→


Vol.2 脚本編

今回の脚本を手がけたのは藤井道人監督。プロットと脚本の違いとは?脚本執筆における取材の重要性など、「完成まで4、5年かかるのは普通」という脚本づくりの内実を、仕上がるまでのプロセスを紐解きつつ掘り下げていく。 Vol.2 脚本編を読む→


Vol.3 プリプロダクション編

プリプロダクションを制すものが、映画作りを制す――。撮影に入る前のスタッフやキャスト集め、ロケハンにスケジューリング、イメージ共有など、作品の方向性を定めるために必要な多岐にわたる作業はどう進めるのか?映画作りの深奥に、より踏み込んでいく。 Vol.3 プリプロダクション編を読む→


Vol.4 撮影編

撮影監督を務めた上野千蔵氏を迎え、現場における監督と撮影監督の関係、監督は俳優をどのように演出するのか?ものづくりへの情熱がほとばしる、撮影現場の様子を詳しく伺う。監督・撮影監督・プロデューサー、エキスパートたちが紡ぐ貴重な裏話が満載。 Vol.4 撮影編を読む→


Vol.5 編集編

藤井監督と長年タッグを組んできた編集技師・古川達馬氏を迎え、編集の重要性や醍醐味を深堀り。普段我々がなかなか見ることのできない、「編集」という世界の深奥。そこにあったのは、1コマ・1カットに命を懸ける、作り手の果てしない矜持だった。 Vol.5 編集編を読む→


Vol.6 音楽編

藤井監督とは初タッグとなる作曲家の大間々昂氏を招き、映画音楽の作り方や思考法を伺う。映画になくてはならない「音楽」だが、チームに加わるのは最後のほうという特殊なポジション。しかしそこには、他のスタッフ・キャストに負けないほど、熱い情熱がたぎっていた。 Vol.6 音楽編を読む→




監督、プロデューサー、撮影監督、編集、音楽……。どの役職にも、譲れないこだわりと、皆に共通するものづくりへの想いがある。それを1つに凝縮したものが、私たちが目にする映画だ。


彼らの物語を知ってから『宇宙でいちばんあかるい屋根』を観ると、スタッフロールを見る際にきっとこれまでとは違う、特別な感慨がこみ上げてくることだろう。




『宇宙でいちばんあかるい屋根』

(c)2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会

2020年9月4日(金)全国公開

配給: KADOKAWA

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