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「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2026」プロデューサー・ドラゴン(阿部龍太郎) ショートフィルムって面白い!【CINEMORE ACADEMY Vol.50】

「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2026」プロデューサー・ドラゴン(阿部龍太郎) ショートフィルムって面白い!【CINEMORE ACADEMY Vol.50】

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プロデューサー・ドラゴンのおすすめ!



Q:今回上映される作品の中で、ドラゴンさんのおすすめを聞いてもいいですか。


ドラゴン:本当は聞かないでほしい(笑)。だって全部面白いから。250作品から1つ選ぶのって難しいじゃないですか。それでもまあ、グランプリを決めるので選ばないといけないのですが…。もちろんまだ決まっていないので、僕のおすすめ作品がグランプリになるというわけではありません。


僕がおすすめしたい作品は確かにいくつかあります。まずは『三人目』という作品です。すごく短い映画で「これぞ、ショートフィルムだな」という作品です。あらすじには「自分の居場所を探し求める男を描いた作品」と書いてある。以上。以上なんですよ。この説明、超カッコつけてます。こんなカッコいい話じゃないです。三人の男が並んで歩くだけの話なんですけど、一人だけポジショニングが上手くいってない人がいる。二人で並んで歩いてても問題ないけど、三人で並ぶと向かいの人にちょっと迷惑になる、その状況が延々続くみたいな。



三人目』(原題:Trio)


Q:共感する人が多そうですね(笑)。


ドラゴン:そう、あるあるです。あるあるネタと思っていただければ。別に歌とかがあるわけではないのですが、ミュージカルっぽいというか、ある種のパフォーマンスを見ているような感覚もある。それでも、ただ歩道から溢れる人を見ているだけなんです。ジャンルとしてはコメディですね。欧米だとこういうコメディはあると思いますが、少なくとも日本は結構珍しいんじゃないかな。


Q:お話だけ聞くとコントっぽいですね。もう観たくなりました。


ドラゴン:ちょっとね、コントっぽい。でもシネマティック。この作品はWITH HARAJUKU HALLで6月7日(日)15:10~のプログラムの1作品として上映します。ショートフィルムっていろんな尺の作品があるので、それら「を組み合わせて大体100分ぐらいで1つのプログラムにして上映しています。


Q:会場を転々としなくても、結構な量の作品を観ることができると。


ドラゴン:WITH HARAJUKU HALLやユーロライブで1個のプログラムで作品をまとめて観れます。映画館に行く感覚で、ぜひ観に来てほしいですね。



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