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トム・ホランドおすすめ映画7選! ハリウッドで最も悲惨が似合う男!

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』©2026 CPII. All Rights Reserved. © & TM 2026 MARVEL

トム・ホランドおすすめ映画7選! ハリウッドで最も悲惨が似合う男!

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2.『白鯨との闘い』(15)122分


アメリカ文学の金字塔的な名作「白鯨」、そのヒントになったと言われる実際の事件を映像化したサバイバルヒューマンドラマ。ここでトムホさんは、クリス・ヘムズワースやベンジャミン・ウォーカーらが乗り込む捕鯨船の新人を演じた。


やってやるぜと海に出た男たちであったが、執拗に人間を襲う殺人マッコウクジラに目をつけられたのが運の尽き。船を破壊されて漂流生活が始まり、殺人マッコウクジラの過酷なストーキング行為のせいもあって、食糧難・自殺・食人など、悲惨な展開のオンパレードに。タイトルに「闘い」ってついているし、何かそういう巨大クジラと豪快に闘う話なんだろうなぁと思って見に行ったら、ひたすら憔悴する展開にビックリする映画である。


トムホさんも船酔いでゲロを吐いたり、クジラの体内に入れと無茶振りされたり大忙し。クジラ出現後はひたすら消耗していく若者を演じ、最終的に信じられないほどガリガリに。ふと立ち止まると丸く収まっていないような気もする話はともかく、キャスト陣の熱演と、撮影を担当したアンソニー・ドッド・マントルのトリッキーなショット、そして名匠ロン・ハワードの驚異的なテンポのよさが光る佳作である。




3.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)148分


権利の関係でMCU参戦ならずだったスパイダーマンが満を持して登場した、言わずと知れたMCUの一大転換点。ファンの期待もあるし、アイアンマンやキャプテン・アメリカなど、すでに世界的に人気を獲得していたキャラに混ざっていくわけで、トムホさんは半端ないプレッシャーだったと思われるが……結果は皆さんご存知の通りである。


キャラクターとしてもアイアンマンことトニー・スタークの弟子として、美味しい役どころを獲得。この師弟ドラマは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)と『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)でピークに達し、多くの観客の涙を誘った。


一方で『スパイダーマン:ホームカミング』(17)から始まる単独主演作では、等身大の若いヒーローとしての魅力が爆発。友人らとのキラキラ青春模様をやりつつ、1作目はマイケル・キートン、2作目はジェイク・ジレンホール、3作目はウィレム・デフォーと、主に目が笑っていない大人たちがヴィランに起用され、毎回酷い目に遭わされ……と、この頃から何となく「あれ? このトム・ホランドって子、酷い目にあっている役が似合いすぎるな?」という認識が生まれ始めた気がする。そしてシリーズ最新作は……これは後で触れたいと思う。





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