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トム・ホランドおすすめ映画7選! ハリウッドで最も悲惨が似合う男!

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』©2026 CPII. All Rights Reserved. © & TM 2026 MARVEL

トム・ホランドおすすめ映画7選! ハリウッドで最も悲惨が似合う男!

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トム・ホランド! 今、ハリウッドで一番悲惨な目に遭うのが似合う男の1人である。イギリスで子役としてキャリアをスタートさせ、MCU屈指の人気キャラクター、スパイダーマン役で大ブレイクを果たした。シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(26)はまさに今、ここ日本でも大ヒット中である。


そんなトムホさんの魅力といえば、悲惨な目に遭っている時である。かつてCINEMOREで韓国を代表する名優イ・ビョンホンを同様の切り口でご紹介したが、トムホさんも同じく悲惨な目に遭うのが異常に似合う。そして劇中で悲惨な状態になったときに見せる、あの何とも言えない顔が素晴らしい。「仕方ない」と「なんでこんなことに……?」が同居しているような……いわば「納得」と「後悔」、この決して一緒に並び立つはずがない感情が同時に表れているあの顔面である。笑っている顔も、男前なキメ顔もよい。しかし、ここ一番で見せるあの顔面こそがトムホさんの真骨頂であると思っている。その魅力は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でも健在だ。


そんなわけで、今回は主にトムホさんが酷い目に遭う映画からオススメの作品を選びつつ、その偉大な足跡と魅力を語って行こうと思う。


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1.『インポッシブル』(12)114分


トムホさんの記念すべき映画デビュー作。


とんでもない大災害に巻き込まれた家族を描くパニックドラマで、トムホさんは主人公一家の長男を演じた。映画初出演にも関わらず、肉体的にも過酷極まりない役を堂々好演。同作の監督を務めたフアン・アントニオ・バヨナはサスペンスを得意とする名手で、本作でもその手腕を存分に発揮している。


同作には「負傷したナオミ・ワッツが木に登れるか、登れないか?」という忘れがたい名シーンが登場し……いや、「そんな地味なシーンが見せ場になるのか?」そう疑問に思う方も多いだろうが、そこがバヨナ監督、なるのである。この「ナオミ・ワッツvs木」はパニック映画史に残るベストバウトだと断言したい(痛々しさと疲労感が伝わってきて、手に汗を握るんですよ。いや、本当に)。


なお、この戦いにはトムホさんも加わっており、鬼気迫る演技を見せるワッツに負けない、完璧な助演をこなした。本作でトムホさんはいくつかの映画賞でも話題になるなど、華々しいデビューを飾る。ちなみにナオミ・ワッツは最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にも粋な形で出演しているが、これもタッグで木と戦った炎の友情が成せるわざだろう。





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