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トム・ホランドおすすめ映画7選! ハリウッドで最も悲惨が似合う男!

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トム・ホランドおすすめ映画7選! ハリウッドで最も悲惨が似合う男!

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4.『アンチャーテッド』(22)116分


同名ゲームが原作のアドベンチャーアクション。


生き別れた兄を探す若き冒険野郎が、隠された秘宝を追って、一癖も二癖もあるライバルたちと騙し騙され大追跡を繰り広げる。今すぐにも……なんなら先週に金曜ロードショーでやったような気がするほどに、良くも悪くも手堅いアクション映画に仕上がった。


本作もトムホさんは危機また危機に陥るのだが、あくまで痛快なアクション映画であり、悲惨度は低い(わりと酷い裏切りには何度もあうのだけど)。しかし、その代わりにトムホさんの俳優としてのもう一つの武器、ハンパない身体能力の高さが楽しめる。格闘シーンはもちろん、走る・跳ぶなどの地に足のついたアクションシーンで明らかに凄いことをサラッとやってのけ、小道具を使いながらのトリッキーな動きもこなしつつ、細かな表情の変化で笑いを取るなど、アクションスターとしてのポテンシャルの高さがうかがい知れる。


個人的には「実はジャッキー・チェンの後継者になれるのでは?」という予感がするので、『酔拳2』(94)とかリメイクしてほしい。なおビルから落ちるなどは、危ないからやらなくて大丈夫である。そっちはまだトム・クルーズに任せよう。




5.『悪魔はいつもそこに』(20)138分


第二次世界大戦から少し経ったアメリカの田舎。悲惨な過去を持つ若者(トムホさん)は、自身が背負う過去を捨て、暴力の連鎖から脱しようとしていた。しかし、そこに殺人鬼や汚職保安官、さらに鬼畜宗教野郎が現れて、案の定、トムホさんは悲惨な目に……。


断言するが、本作は悲惨な目に遭うトムホさん映画の現時点での臨界点である。痛快なアクションシーンもユーモアもない。多種多様な狂人たちがトムホいじめを繰り返し、トムホさんが気の毒な目に遭い続ける138分。


しんどい映画であることは間違いないが、トムホさんをはじめ、ロバート・パティンソンとビル・スカルスガルト、セバスチャン・スタンなど、名優たちの好演が楽しめる1本でもある。特にパティンソンの熱演は凄まじい。宗教を武器に手当たり次第に女に手を付けるTHE色情狂で、トムホさん演じる主人公の義理の妹を狙ってくる。


この映画は実質トムホvsパティンソン、スパイダーマンvsバットマンと言ってよいだろう。マーベルとDC、それぞれの看板を背負う俳優だけに、その演技合戦は圧巻の一言。どん底のような気分になる1本だが、目撃する価値は十分にある。





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