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『スパゲティコード・ラブ』丸山健志監督 13人のもがく若者を捉えた、緻密な構成とハイクオリティなビジュアル【Director’s Interview Vol.165】

『スパゲティコード・ラブ』丸山健志監督 13人のもがく若者を捉えた、緻密な構成とハイクオリティなビジュアル【Director’s Interview Vol.165】

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世界と勝負する映画を作りたい



Q:では最後に好きな映画監督をぜひ教えてください。また、今後はどんな映画を作っていきたいですか?


丸山:日本映画で一番好きなのは『復讐するは我にあり』(79)なので、今村昌平監督に対する憧れがずっとあります。あとは『仁義なき戦い』(73)のエネルギー溢れる感じも好きですね。


今後の目標としたい監督という意味では、マーティン・スコセッシ監督ですね。『グッドフェローズ』(90)なんかはテンポ感もすごく好きで、キャラクターも面白いしダイナミックでとても映画的ですよね。そのエンタメ性と作家性のバランスみたいなのは、今一番自分が目指したいところではあるんです。そういったエンタメ性と作家性がうまく融合された映画で、世界と勝負する日本映画を作っていきたいですね。




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監督:丸山健志

1980年生。石川県金沢市出身。2004年に脚本・監督を務めた学生映画『エスカルゴ』がぴあフィルムフェスティバル入賞、第6回TAMA NEW WAVE審査員特別賞を受賞しプロデビュー。以降、ミュージックビデオ/TV-CM/ドキュメンタリーなど、発信の形にとらわれることなく話題作を発信し続ける。MONDO GROSSO「ラビリンス [Vocal : 満島ひかり]」のMVでMTV VMAJ2017 で Best Dance Video を受賞。 



取材・文:香田史生

CINEMOREの編集部員兼ライター。映画のめざめは『グーニーズ』と『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』。最近のお気に入りは、黒澤明や小津安二郎など4Kデジタルリマスターのクラシック作品。




『スパゲティコード・ラブ』

11月26日(金)よりホワイト シネクイント他にて全国公開

配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ

©『スパゲティコード・ラブ』製作委員会

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