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面白くて当然!?若き日のヒットメイカーたちによって生まれた『グーニーズ』

面白くて当然!?若き日のヒットメイカーたちによって生まれた『グーニーズ』

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80年代を席巻した「スティーブン・スピルバーグ presents」 



 1982年、スティーブン・スピルバーグは、キャスリーン・ケネディ、フランク・マーシャルらと製作会社アンブリンを設立。3人は、アンブリンのロゴのマークとなった『E.T.』をはじめ、『グレムリン』『グーニーズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と設立後すぐに数々のヒット作を連発。ここからアンブリンの輝かしい映画製作の歴史はスタートする。スピルバーグ監督作品はもちろん、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ、『ジュラシック・パーク』シリーズ、『メン・イン・ブラック』シリーズ、そして最近では『ジュラシック・ワールド』と、アンブリンは設立から30年以上の間、途切れることなくヒット作、それも歴史に残る大ヒットを供給しつづけている、まさにハリウッドトップクラスの製作会社である。




 日本でも同様に、アンブリンの映画は「スティーブン・スピルバーグ presents」の名の下、80年代に立て続けに公開されている。日本での公開は『グレムリン』が1984年12月8日、その翌年の1985年12月7日に『グーニーズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の2本が公開。日本ではお正月映画の興行としてそれぞれヒットを記録した。


日本では『グーニーズ』と同日公開だった!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』


『グーニーズ』公開時、筆者は小学4年生だったが、冬休み後の学校では「グーニーズごっこ」が流行。友だち同士で、意味もなくやたらと近所に探検に行ったことも、今は懐かしい思い出だ。また、クラスの担任は若い女性の先生だったが、彼女は確か『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見に行っていたと思う。そんな話題が当時のクラスでも出ていたことを記憶している。それくらい正月映画は冬休みの大きなイベントであり、それぞれの映画もヒットして世間を賑わせていたのだろう。そして何より、スティーブン・スピルバーグという男が作る映画は、とてつもなく面白いのだと、私自身子供心に刷り込まれたのも、確実にこの時期だったに違いない。



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