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  4. 痛快アクション、戦うヒロイン、新技術の活用。R・ロドリゲス進化の原点『フロム・ダスク・ティル・ドーン』※注!ネタバレ含みます。
痛快アクション、戦うヒロイン、新技術の活用。R・ロドリゲス進化の原点『フロム・ダスク・ティル・ドーン』※注!ネタバレ含みます。

痛快アクション、戦うヒロイン、新技術の活用。R・ロドリゲス進化の原点『フロム・ダスク・ティル・ドーン』※注!ネタバレ含みます。

※本記事は物語の核心に触れているため、映画をご覧になってから読むことをお勧めします。


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始まって1時間で切り替わるジャンル



 アクション、コメディ、ホラーといった「娯楽作」と大きく括られるジャンルの映画を分け隔てなく好み、バイオレンス描写も嫌いではない人が、もしロバート・ロドリゲス監督の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(96)をまだ観ていないなら、ある意味で幸運と言えるだろう。何の先入観もなしに観始めると、途中でまったく別のジャンルの映画に切り替わるという、めったに出会えない新鮮な驚きを味わうチャンスがあるからだ。


 そんな幸運な人がこの記事を読み出していたら、悪いことは言わない。ページをただちに閉じ、予備知識を仕入れたりせずに、ネット配信でもレンタルでもいいから無心の境地で本編の鑑賞に進んでいただきたい。配信サイトやパッケージにある紹介文や画像も、意識して避けるようにしよう。事前に予告編動画を見るなどもってのほか。本作のとっておきのサプライズを、自らスポイルしてしまうことになるからだ。


 次のページからは、読者が鑑賞済みであることを前提に、作品後半のジャンルにも具体的に触れていく。



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