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『アンテベラム』ジェラルド・ブッシュ&クリストファー・レンツ監督 名作映画のレンズを使って真実の歴史を描く【Director’s Interview Vol.160】

©2020 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

『アンテベラム』ジェラルド・ブッシュ&クリストファー・レンツ監督 名作映画のレンズを使って真実の歴史を描く【Director’s Interview Vol.160】

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監督が見た悪夢を基にしたストーリー



Q:とても独創的でトリッキーなストーリーですが、この物語の着想はどこから得たのでしょうか?


ブッシュ: 実は私が実際に見た悪夢が基になっています。映画のアイデアは、思いがけず訪れる非現実的な空想にヒントがあることが多いんです。だから私はそういうものをいつも大切にしています。でも今回は寝ている間に見た悪夢そのものがベースになりました。私は見た悪夢をメモに取って、まず共同監督のクリストファー(・レンツ)に話して聞かせました。そして2人でそれをショートストーリーにまとめ、脚本に落としこんでいきました。



『アンテベラム』©2020 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.


Q:お二人は今まで共同で、主にドキュメンタリーを制作してきて、本作が初の劇映画です。劇映画を作る際の役割分担はどんなものだったのでしょうか?


レンツ:脚本は常に共同作業です。大枠のコンセプトは一緒に考えますが、書くときは別々に書き、お互いに書いたものを交換し意見を聞いたり、アイデアを交換しながら形にしていきます。そうして撮影現場に行く頃には「この場面はこういう風に撮りたいよね」というように、同じビジョンを共有しています。現場でも常に2人一緒に演出を行いました。




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