1. CINEMORE(シネモア)
  2. Director‘s Interview
  3. 『トロフィー』孫明雅監督 × 撮影監督:山崎裕 年齢差49才!タッグを組んだ新人監督とカメラマン【Director’s Interview Vol.573】
『トロフィー』孫明雅監督 × 撮影監督:山崎裕 年齢差49才!タッグを組んだ新人監督とカメラマン【Director’s Interview Vol.573】

『トロフィー』孫明雅監督 × 撮影監督:山崎裕 年齢差49才!タッグを組んだ新人監督とカメラマン【Director’s Interview Vol.573】

PAGES


ダンスを撮るのは得意なんです



Q:脚本はどのタイミングで渡されて、実際に脚本を読んだ印象はいかがでしたか。


山崎:撮影の1年前ぐらいにもらいました。そこからまただいぶ変わりましたけど。


Q:その際にはどんな話をされたのでしょうか。


山崎:「色を変えたり画を弄るような、映像にこだわるような撮り方はしないよ」と伝えると、彼女も「それでいい」と。ある程度はナチュラルな感じでそのままいこうと。


孫:画の話って一瞬しかしてないですよね。「私が最近観た中では、すっごい嫌いな画がこんな感じなんです」「俺も嫌い」「私こういう感じにしたいんですよ」「そうそう、わかるわかる」ぐらいの感じでした。



『トロフィー』©2026 K2 Pictures


Q:予告編の時点から、みずみずしく透明感のあるトーンが印象的でした。


山崎:それはやっぱり中学生女子のダンスの世界だから。あの子たちがみずみずしいんです。


孫:山崎さんが主演の子をすっごく気に入ったっていうのもあります。


山崎:ダンスを撮るのは好きなんですよ。昔から得意なんです。


孫:元嫁がダンサーですよね(笑)。


山崎:ダンスは散々撮ってきたからね。クラシックからモダン、麿赤兒さんまでいろいろ撮ってきた。


孫:ダンスをどう撮るかについては、すごく知識をもらいましたね。教室のロケハンに行った時も、「光の感じは大丈夫か」とか。そういうアドバイスはすごくもらいました。


Q:監督はコンテを描かれたのでしょうか。


孫:短編は描きましたね。


山崎:短編はあったけど、長編の時はあんまり描いてなかったよね。


孫:ほぼ描かなかったですね。


山崎:「ここはワンシーンワンカットでいきたい」とかそういうのはありましたけどね。





PAGES

この記事をシェア

メールマガジン登録
  1. CINEMORE(シネモア)
  2. Director‘s Interview
  3. 『トロフィー』孫明雅監督 × 撮影監督:山崎裕 年齢差49才!タッグを組んだ新人監督とカメラマン【Director’s Interview Vol.573】