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『インサイド・マン』名コンビ、スパイク・リー&デンゼル・ワシントンの最大ヒットとなった異色作

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『インサイド・マン』名コンビ、スパイク・リー&デンゼル・ワシントンの最大ヒットとなった異色作

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スパイク・リーが世に出したスターたち



 サミュエル・L・ジャクソン、ウェズリー・スナイプス、ジョン・タトゥーロ、ジャンカルロ・エスポジート、ビル・ナン、ロージー・ペレス、マーティン・ローレンス……などなど、多くの実力派人気俳優を輩出したスパイク・リー。その中でも最も知名度があり人気もあるのが、デンゼル・ワシントンであろう。


 デンゼル・ワシントンとスパイク・リーは、『モ’・ベター・ブルース』(90)、『マルコムX』(92)、『ラストゲーム』(98)で共演しており、この『インサイド・マン』(06)が4作目で、残念ながらそれ以降は共作していない。本作は彼らにとっていつもと違う作品で、特にスパイク・リー監督にとっては、「異色」という言葉が似合う作品となった。現在の所、スパイク・リー最大のヒット作である。



 ニューヨーク市内にある信託銀行で、白昼堂々立てこもり強盗が起きた。NY市警の刑事であるキース・フレイザー(デンゼル・ワシントン)と相棒ビル・ミッチェル刑事(キウェテル・イジョフォー)が現場に向かう。銀行内では、犯行グループのリーダーであるダルトン・ラッセル(クライヴ・オーウェン)が人質をコントロール、警察の動きも封じ完全犯罪を目論んでいた。銀行の創設者でトップのケイス(クリストファー・プラマー)は、権力者でフィクサーであるマデリーン(ジョディ・フォスター)を呼び、事件の解決を計るが……。



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