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『マレフィセント2』3面上映×4Dで飛行シーンに没入!「4DX with ScreenX」体感レポート

『マレフィセント2』3面上映×4Dで飛行シーンに没入!「4DX with ScreenX」体感レポート

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視界270度の「ScreenX」と体感システム「4DX」が融合



 IMAX、3D、4D、極音上映や爆音上映、応援上映……今や、作品に合わせて観客が多様な楽しみ方を選べる時代だ。その中で、一風変わった「ScreenX」という上映形態をご存じだろうか?


 韓国発祥のこの上映システムは、一言でいうと「3面上映」。前方と左右の計3つのスクリーンで、270度広がる映像を楽しめる、という何とも遊び心のある代物である。要所要所で画面が拡張され、映画の世界に入り込んだような没入感を得られるのが売りだ。



 ScreenXは2015年に生まれ、日本には世界8カ国目となる2017年に上陸。グザヴィエ・ドラン監督の『Mommy/マミー』(14)のように、劇中で画面が広がっていく、という仕掛けは大いに注目され、これまでにも『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』(17)や『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)等の作品が上映されてきた。


 そこからさらに時代は進み、東京・池袋に7月にオープンしたグランドシネマサンシャインと10月にオープンした静岡県のららぽーと沼津では、ScreenXに4D上映を掛け合わせた「4DX with ScreenX」という究極形態の上映を楽しめるという。日本における4Dにはいくつかパターンがあるが、グランドシネマサンシャインは「4DX」。座席が動く、風が吹く、水が吹き出すなど約12種類の特殊演出が作品を盛り上げる。


 この2つが合わさったら、一体どんな感覚で映画を「体感」できるのだろうか。今回筆者は、ディズニーの人気ヴィラン(悪役)を主人公にした映画『マレフィセント』(14)の続編『マレフィセント2』(19)の上映に参加。想像以上に作品世界とマッチした「トリップ感」に、大いに驚かされた。その模様を、作品のレビューと共にお届けする。



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