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映画に学ぶメンズファッション。着こなしセンスを上げる映画5選!

映画に学ぶメンズファッション。着こなしセンスを上げる映画5選!

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presented by junhashimoto


 メンズファッションはワードローブの種類が限られるため、定番の服をいかに自分らしく着こなすかが重要。そのヒントは映画にたくさん詰まっている。登場人物たちは、それぞれ自分になじんだ服を着て、昔からそこにいるかのように、映画の世界に生きているのだから。


 スーツ、コート、シャツ、レザージャケット…など、定番服が輝く名作を5本一挙にご紹介します。  


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スーツ&ポロシャツ『007 スペクター』





 60年にも及ぶシリーズは、同時に紳士服の概念を変えてきた歴史でもある。そう、『007』シリーズのことだ。特に6代目ボンドことダニエル・クレイグは、服を語る上でもキーパーソンだ。


 初登場の『007 カジノ・ロワイヤル』(06)では、イタリアのハイブランドであるブリオーニの、ショルダーラインがセクシーなタキシードで現れた。『007 慰めの報酬』(08)では、専任デザイナーに起用されたトム・フォードによる、ジャストサイズのスーツで過酷なアクションにも挑戦。ボンド=マッチョという図式を服で表現する。また、『007 スペクター』(15)のオープニングを飾る、メキシコでのアクションシーンでは、ネイビーブルーのスーツがクレイグの筋肉美を強調。ボンドが屋上からライフルを撃つ瞬間、よく見ると生地がウィンドウペイン(窓の格子に似たチェック柄)なのが分かる演出には、思わず唸ってしまう。


 クレイグ=ボンドとトム・フォードの蜜月は、未だ公開されないシリーズ最新作『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで続く。フォードがデザインしたジャケットはどれも、肩パッドが入った高めの肩ライン、ボディに沿って絞り込んだウエストライン、細めの腕周り、襟はシングルのノッチドラペル(襟型の1種で下襟が菱形になったもの)、そして、パンツは先細りのストレートカットと共通している。すべてのディテールは、クレイグのボディサイズにピタリと合わせられていることは言うまでもない。


 サイズ感は夏の必須アイテムであるポロシャツにも言えること。『007 カジノ・ロワイヤル』に登場するのは、イギリスの老舗ブランドSUNSPELが、ボンドのためにデザインした風通しのいいコットンメッシュ仕上げ。また、『007 スペクター』のモロッコのシーンでは、トム・フォードによるノーボタンのポロがクレイグの盛り上がった大胸筋を際立たせている。ジャケットやパンツは勿論、特に夏に向けては、自分の体型に合ったポロシャツをチョイスしたいものだ。





ストレッチ性を備えた機能的素材と3Dパターンによって、綺麗なシルエットと快適な着心地を両立。

junhashimoto TIGHT JACKET




部位によって適切な異素材を配置した、機能性の高い、シンプルで美シルエットなポロシャツ。

junhashimoto COMBINATION FLY FRONT POLO





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